頭痛による身体の不調にお悩みではありませんか？
- 雨や気候によって頭が痛くなる
- 頭は痛いのに病院では異常なしと診断されてしまった
- 肩こりや疲れ目、腰痛、姿勢の悪さも気になっている
- 痛み止めの薬が手離せない
頭痛は日本人にとって最も身近な疾患も言えます。
病気やケガ以外の頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分類することができます。その中でも特に多いのが「片頭痛」と「緊張型頭痛」です。
一説には、日本人の4人に1人がどちらかの頭痛を経験したことがあるというデータも報告されています。それだけに「仕方ないもの」と改善をあきらめてしまう方もたくさんいますが、頭痛を甘く見てはいけません。
痛みを抱えたままの状態は、仕事や家事等のさまざまな活動に支障をきたします。頭痛はほっておいても完治することはありません。頭痛の改善には、原因を突き止めて効果的な治療を行うことがなによりも大切です。繰り返す頭痛にお悩みなら、ぜひ専門家である蕨整体院にお任せください。
頭痛の根本原因から改善し、薬に頼らない毎日へ！
まずは蕨整体院にご相談ください
頭痛で医療機関の診察を受けると、痛み止めの薬を処方されることがほとんどです。
即効性のある痛み止めはありがたいものですが、それだけに頼るのは良くありません。
痛み止めは、痛みを感じる箇所の働きを低下させることで効果を発揮します。
つまり、一時的に痛みを麻痺させているだけとも言えるのです。
頭痛の根本原因に対処せずに、一時的に痛みを取り除く対症療法では頭痛を治すことはできません。
そればかりか痛み止めの副作用とも言える血流の低下により、症状がより悪化してしまうことも。
蕨整体院は頭痛の根本原因を取り除いて、
痛み止めを必要としない状態へと導くことができる整体院です。
つらい頭痛が改善されると、痛みに怯えることなく毎日を明るく過ごすことができます。
このまま頭痛を抱えて過ごすのではなく、当院の施術を体験してください。その効果にきっと驚かれるはずです。
頭痛の原因は日頃の生活習慣に潜んでいます
片頭痛と緊張型頭痛、自分がどちらにあてはまるかはっきりしないという場合は、以下の症状を参考にすると良いでしょう。
片頭痛の症状
- 吐き気や視界が狭くなったように感じる
- 音や光がうっとおしく、涙が出てくる
- 頭を動かすと痛みが強くなる
緊張型頭痛の症状
- 頭蓋骨が締め付けられるように痛む
- 目の奥が痛み、めまいを併発する
- 夕方以降に発祥することが多い
片頭痛の発症には交感神経と副交感神経のアンバランスも関連していると考えられています。これらの動きは、ストレスやホルモンバランスの影響を大きく受けます。
加えて、片頭痛と緊張型頭痛のどちらにも共通しているのが、日頃の生活習慣や運動不足、ストレス等が大きく関係しているということです。デスクワーク等で同じ姿勢を続けることは、目や肩に大きな負担をかけます。前に引っぱられた肩は丸くなり、猫背の状態になってしまうのです。
これは首回りだけでなく、そこから繋がっている背骨や骨盤の歪みの原因になります。頭痛を訴えて当院を訪れる患者さまの多くに、首回りを中心に筋肉が緊張しているケースがよく見られます。
頭痛の原因は日頃の生活習慣に潜んでいます
当院の頭痛治療は、視神経と肩こりの改善にもつながる部位を中心に施術します。肩甲骨まわりや首から鎖骨に向けてのびる筋肉、腕と肩をつなぐ筋肉のバランスを整えることで、肩も視界も驚くほどスッキリするはずです。
頭部への負担を抑え効果を最大限に引き出すソフトな施術は、他の整体で痛い思いをしたり効果を感じられなかった方にも自信をもっておすすめできます。患者さま一人ひとりに合わせた施術プランをご提案いたします。
「頭痛は我慢」ではなく、「頭痛は治す」ことを推奨します！治療に関する不安は、丁寧にご説明しますのでご安心ください。当整体院は同業の専門家さんや、お医者様にも推薦されており、口コミでもありがたいことにたくさんの良い評価を頂いております。
痛みから解放された毎日を送りたくありませんか？つらい頭痛を我慢する必要はもうありません。根本原因を突き止めて、的確に取り除く技術力を持つ蕨整体院にどうぞお任せください。
